安否確認ではなく、生存確認システム

安否確認では命を守れない。そこから生存確認システムが生まれた。
今後来る大災害や日常でも命を奪う心筋梗塞や脳梗塞などの急病から命を守るために生まれた次世代の119システムがついに全国リリース！

2019年11月に開催された世界防災フォーラムにて次世代119システムとして紹介！

元消防士達が助けられなかった「命」の悔しさを胸に開発したシステムの誕生背景を紹介！

まず初めに一つ質問です。

大規模地震や水害だけじゃなく、急に胸が苦しくなったり、呂律が回らなくなったりするとあなたは、あなたの大切なひとを守れますか？

弊社代表含めスタッフは元消防士が多く在籍しており、消防士では助けられない命が多くあると言う現実を知りました。地震や津波といった自然災害だけでなく、火事や交通事故、急病、あらゆる場面でも同じことが言えます。

「あと1分早ければ、あと1秒早ければ、助かったかもしれない。」「事前にこれさえしておけば助かったかもしれない。」と、何度もとても悔しい思いをしました。でも、私たち以上に一番悔しい想い、悲しい想いをしたのは誰でしょうか。

当然、ご家族や親族の方々です。亡くなられた方も、きっと早く助けて欲しかったでしょう。早く見つけて欲しかったでしょう。私たちは災害の最前線にいたからこそ、苦しみや悲しみを誰よりも理解しています。「あなた」や「あなたの大切な人」が、助けを呼べないで苦しんでいる時、「HITONAGI」が助けられる存在でありたい。

「HITONAGI」は人の命を奪う災害から救命率を向上させ、助かる命を守るシステムです。資本の中で最も大切な「ヒト」にフォーカスし、事業の存続、継続、人生における充実を達するために、様々なリスクを管理、対策することが欠かせません。

「あってよかったな！」ではなく、「なくてはならない！！」存在になれるようにお客様に寄り添い続けます！

24時間365あなたの側で大切な人を見守り続けます。